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小学生のころからおっぱいが大きくなり始め、中学一年生でFカップ、中学三年生でGカップ、高校生になっても大きくなり続け、今では110cmのKカップ。しかも今でもまだおっぱいが成長中という規格外のおっぱいモンスター、新山らん。そんな霊長類最強のデカパイをもつ彼女ですが、お顔のほうも全然ブサイクじゃないんですよ。むしろ可愛・・全然ブサイクじゃないんですよ

そんな彼女の新作はパイズリメインで四時間ものボリューム。もうパケ写からしていいですよね。こんなありきたりなポーズなのにこんなインパクトのある絵図らになっちゃうなんてまさにKカップのらんちゃんだからこそなせる技。正直こんなデカパイを四時間も観せられ続けたら食傷を起こしそうです。
で、実際に観てみるとやっぱり新山らんのおっぱいのインパクトはほんとにすごい。ムニムニした柔らかさで程よい弾力もあり、そしてなによりもデカい、圧倒的にデカい。まさに進撃の巨パイといった感じで矮小ちんぽなど簡単に駆逐されてしまいそうです。パイズリでも男根を完全に包み込んでしまう、どころかどんなにビンビンにそそり立ったナニよりも明らかにその二つのチョモランマのほうが大きくてインパクトがあるため、パイズリをしていてもどちらが犯されているのかわからないほど。

今作の一番の見どころはそんなありきたりな男根のパイズリなんかより、そのあまりのデカさに男の腕や足、顔までもズれてしまう、まさにKカップおっぱいモンスターの彼女だからこそできるなんでもパイズリでしょう。そんじょそこらの巨乳じゃできない、新山らんだからできる男の肢体を挟みこむパイズリ、むしろ勃起した男根よりもそれらを挟んでようやく絵図ら的なバランスが取れるっていうのがね、、もうただただ恐ろしいです

個人的にはそんな彼女だから出来るおっぱいプレイの尺をむしろ普通のパイズリよりも増やして欲しかったほど。その中でもあまりの大きさにどうしても重力に負けてしまうそのおっぱいをガムテームでぐるぐる巻きにして無理やり立たせてテポドンロケットのようにさせてしまうシーン画像)では今までに見たことがないHな何かを目撃してしまったようで非常に興奮しました
デカパイマニアにはもちろん、今までにない新しいステージのエロを体験したいという冒険者にも是非オススメしたい作品です。


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