今のAVシリーズの中でも屈指の下品作品、『変態公衆便所タンツボ肉便器女』。
AV OPEN 2014のエントリー作品となった今作ではさらにその下品さに磨きがかかっておりました。
主演は琥珀うた。彼女は以前にもこのシリーズに出演していて、いわば公衆便所プレイ慣れしてるともいえる。
なんですけどね、というか今作はこれまでの『変態公衆便所タンツボ肉便器女』シーリズ作品をある程度観ていないと間違いなくドン引きする作品なので、今回はこれまでの同シリーズと比べてどれだけ今作がパワーアップしたか箇条書きしていきたいと思います。
①公衆便器舐め
これはこれまでのシリーズでもあったんですが、今作は男が小便した直後の公衆便所(もちろん底の部分)をベロベロしてます。最低だ・・
②小便プレイ大幅アップ
小便ぶっかけ、飲尿多数。男の小便を琥珀うたが大量にぶっかけられるのはもちろん、彼女のほうもどんどん漏らしていきます。ホント最低だ・・
③浣腸ぶっかけという新境地
おっさんのケツに大量の液体を仕込んでそれをうたちゃんの顔にブピーッ!もう意味がわからない・・(ちなみにスカトロ要素はありません)
そんな感じで人体の汚い液体(うんこ以外)を全部のせした今作は、中途半端な下品プレイ好きでも裸足で逃げ出すほどの出来になっていたと思います。もちろん小生もドン引きしました。
琥珀うたちゃんに関してはよく頑張ったとしかいいようがないですね。エロいというよりはカラダを張ったって感じで、このプレイ内容に心底悦んでるってとこまではいかなかったけど、しっかりとこの下品プレイに最後までついていったのには賞賛したいです。あんた、エライよ!
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