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エロへの飽くなき探究心を持つ紳士へ送る、AV批評のブログ

カテゴリ: AVレビュー

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木下あずみの作品は今作が初見なんですが、彼女は何よりもカラダがイイ!
パケ写からも分かるようにかなりの巨乳ちゃんなんですが、これだけの巨乳なのにウエストがクビれててすごいキレイなんですよ。完璧すぎるボンッキュッ体型で、このキレイにクビれたウエストがあるから大きなおっぱいが余計に際立つし、バストにボリュームがある分ウエストのキレイさも際立つ。

それに加えて肌質も完璧!白くてキレイなのはもちろん、彼女、おっぱい以外は全体的にスレンダーなんですが、スレンダーなのにしっかり女性的な柔らかさを感じさせる肌質なんですよね。二の腕や太ももも細めなんだけどすごい柔らかそうで、男が理想とする女の肌質といっても過言ではないでしょう。そんな最高な肌質でのボリュームのあるおっぱいですからね、これを最高と言わずしてなんと呼ぶ

顔は元AKBの河西智美系統のエロ顔で、美人や可愛いよりもエロそうが前に出てるといった感じ。ただ彼女の肌質のキレイさもあって無駄な下品さや安っぽさはなく、なんていうか、イイオンナのヤリマンって感じです。

今作はそんな彼女の初めての中出し。絡みに関しては生ハメ中出し以上に露わになっている肌色だけでエロい!っていう感じだったんですが、その中でも中出しプレイ的に見どころだったシーンは

①汁男優たちに囲まれてまんぐり返し状態のあずみちゃんの中めがけぶっかけ、その後ちんぽを挿入してぶっかけたザーメンをアソコの中まで押し込め、さらにバイブを突っ込んで中まで染み込ませる×5セットからの起き上がって大量ザーメンたら~
②男優5人と生ハメSEX。体位を変えながら交互に男根を挿入され、ラストは5連続中出し

で特に①は見応えがあってこのプレイをよく思いついた!って監督を褒めたいところではあったんだけど、いかんせん肝心の部分がモザイクがかかってるもんだから、アソコにぶっかけられる絵図らとか、アソコ周りにこびりついたザーメンをチンポの挿入で押し込む場面が全部よく見えないのは残念極まりないとこでしたね。

あと今作では木下あずみちゃんがずっと水色のネイルをしていて、その爪のままオナニーするのとかはエロさ的にはかなりマイナスでした。オナニーシーン以外はほとんど気にならなかったけど。

とちょいちょい不満点はあったものの、女優の質も中出し作品としてもクオリティが高い作品だったのは間違いありません。木下あずみに加えて夢乃あいか奥田咲は今の現役AV女優の中でも完璧なスレンダー巨乳御三家ですね。あぁ、イイ時代になったもんだ。。


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ルックス良し、カラダ良し、そして何よりエロさ良しと デビュー作から逸材っぷりがビンビンだった宮崎愛莉の新作。デビュー二作目でこのタイトルってだけで製作側も彼女のエロさを認めているのがよくわかります。
で実際に作品内容も想像以上の肉食系エログラマラスでしたよ!

最初の絡みは愛莉、チビM男優を喰うの巻
宮崎愛莉がSキャラになってM男優を責めるっていう絡みなんだけど、まあ正直妖艶さや天性のSッ気のある言葉責めみたいなのはありませんでしたよ。ただですね、彼女のS責めはやたら暴力的なんですよね
男の乳首は思いっきりつねるわ噛むわ、さらに手コキの握力も強め。気持ち良さそうっていうよりは辛そう。“責める”っていうよりも“攻める”な塩梅は良くも悪くも彼女の個性なんじゃないでしょうか。
何より彼女、身長が169cmもあってかなりデカいんですよ。相手がチビ男優ってのもあってより彼女の攻めっぷり、男の攻められっぷりが捕食する側とされる側みたいな図に見えて独特のエロい画になっていたのも事実。特に高身長女子に攻められたい願望のあるM男子にとっては理想的なアレになってるシーンだと思います。

その後のシーンはオナニーやら濃厚SEXやら3PやらとAVの王道な流れが続くんですが、どのシーンにも共通してるのが宮崎愛莉の感じ方の激しさ、というか凶暴さ
SEX中の温度が高くて、男に責められて感じているときもナニか凶暴さというか、圧があるんですよね。なんていうか、発情期の凶暴なメスゴリラみたいなんですよ。彼女の169cmっていう大きさが余計にその圧感を引き出してるんだと思います。まさに進撃の雌巨人って感じです。

なんだけどルックスはほんとにイイ、これが彼女の魅力ですよね。鈴村あいり系統の男受けするエロ顔美人で、何よりSEXのときの表情は絶品!普段の顔は可愛いのにSEX中はどうもっていう子も多い中、SEXのときこそ一番ハマって見える宮崎愛莉はまさにAVの申し子ですね。今作でもSEXが燃え上がれば燃え上がるほど魅力的なオンナになってました。

デビュー作では見せなかた獰猛な性を見せ付けてくれた今作。そんな今作でもまだまだ底が知れないところが宮崎愛莉ちゃんの恐ろしいところではありますが、今作に限っては彼女の高身長さがよく表現できていたと思います。ただデカいだけじゃなくて責め方や感じ方も込みでの肉食さ、デカさ、グラマラスさはまさに圧巻。高身長系AVの中では歴代№1クラスの傑作だと思います。間違いなくオススメです!


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仲村茉莉恵
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男のあんなこっといい~な、できたらいい~なを映像化するのがAVであるとするのなら今作、全裸巨乳家政婦シリーズはまさに正統派AVであるといえるわけです。
家事もしてくれてしかも全裸で巨乳で可愛い女の子でもうサイコー!ってことですよ。

今作の主演は仲村茉莉恵ちゃん。彼女の最大の魅力は陥没乳首。特に左の乳首は「これおヘソ?」ってくらい真ん中がきれいに陥没していて、陥没乳首フェチは歓喜不可避。
前半のおっぱいプレイでもしっかりとそんな陥没乳首側をメインに映して責めてるところもさすがわかってらっしゃる

Hシーンでは今作はあえて女の子は家事のほうに集中してほとんど喘がないという構成になっていて、ご主人様におっぱいを揉まれたり腰をバコバコ振られても家事のことしか話さない全裸家政婦ちゃんはエロいのかエロくないのか、、好みの分かれるところです。

今作では家の中だけの家事に留まらず、全裸でコンビニへ買い物に行ってコンビニの店員や客と3Pしちゃうっていう展開はちょっと新鮮でした。もちろんそんな3P中でも『他のお客さんは大丈夫ですかぁ~?』と天然全開の全裸家政婦ちゃん。

そんな感じで家事や買い物で頭がいっぱいでほとんどHマグロだった茉莉恵ちゃんですが、最後の絡みだけは一人のオンナとしてしっかり感じながらSEXしてます。でこのシーンがこれまでの文脈がある分普通にSEXしてるだけなのにやたらエロく見えるマジック!こういう構成の妙も評価できるポイントでした。

陥没乳首は欠陥ではない!個性だ、そしてエロだ!ということを再確認させられた作品なのでした。


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